2020-02-17 第201回国会 衆議院 予算委員会 第12号
そうしたら、及川病院長がいわく、後からそういう名前があると知りました。つまり、前からやっていたんですね。 急性期の高度な医療に着目した基準で見れば、実績に乏しいと言われます。でも、それぞれにすみ分けをしながら厚労省が推奨していることをやっているんですから、むしろ大いに評価すべきじゃありませんか。今のままでよいじゃありませんか。
そうしたら、及川病院長がいわく、後からそういう名前があると知りました。つまり、前からやっていたんですね。 急性期の高度な医療に着目した基準で見れば、実績に乏しいと言われます。でも、それぞれにすみ分けをしながら厚労省が推奨していることをやっているんですから、むしろ大いに評価すべきじゃありませんか。今のままでよいじゃありませんか。
最後に、安平町役場において、及川安平町長より同町の被害状況の説明を聴取するとともに、早来中学校の仮設校舎建設に係るより一層の支援、十分な地方財政措置と復興基金の創設支援等について要望を受けた後、災害廃棄物処理の見通し、早来中学校の新校舎建設の具体的スケジュール、町の独自テレビ放送の今般の災害等での活用状況と評価等について意見交換を行いました。
その後、安平町においては、役場で及川町長と意見交換、また厚真町においては、今ほどお話がありましたけれども、富里浄水場の土砂災害現場、それから仮設住宅建設地、加えて、避難所である総合福祉センターを訪問し、宮坂町長と意見交換を行いました。 むかわ町におきましては、竹中町長と意見交換を行い、中心市街地を視察させていただきました。グループ補助金等々の要望も受けたところであります。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府民間資金等活用事業推進室室長石崎和志君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、子ども家庭局長吉田学君、経済産業省大臣官房審議官佐藤文一君、大臣官房審議官及川洋君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長村瀬佳史君、国土交通省大臣官房審議官眞鍋純君、水管理・国土保全局次長清瀬和彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○及川政府参考人 お答えいたします。 水道事業におきましてどのような機能のメーターを使うか、それをどういった価格のものとして使っていくかというのは、各地の水道事業体の経営判断の中で決まっていくべきものと考えてございます。 その意味で、私ども経済産業省といたしましては、水道事業体や、厚生労働省を始め関係省庁の考えも伺いつつ、必要な対応を考えてまいりたいと思ってございます。
○及川政府参考人 確認してございません。
○政府参考人(及川洋君) お答えいたします。 代替フロンに代わる物質は、オゾン層を破壊せず、かつ温室効果が低いものであることが必要でございます。こうした代替物質といたしましては、現状ではアンモニアやCO2、あるいは新たに開発されたHFOなどのフッ素系の冷媒、それから議員御指摘のありましたようなものの炭化水素系であれば、今一般的に使われておりますのはイソブタンと言われるものが挙げられます。
○政府参考人(及川洋君) 技術的な話で恐縮でございますが、なくなるといいますか、分解されてフッ化水素というものが発生いたします。これを無害な、フッ化水素というのは有害な物質でございますので、さらに、その工程後のプロセスでそれをフッ化カルシウムという害のない物質に変換して、それを回収するというプロセスを後段でやることになってございます。
○政府参考人(及川洋君) はい、さようでございます。
○政府参考人(及川洋君) お答えいたします。 議員御指摘のとおり、二〇二九年以降の厳しい削減義務については、民間企業による自主努力のみでなく、政府による政策誘導が必要だと考えてございます。そのため、温室効果の低い製品開発に対しまして、改正後のオゾン層保護法の運用の中で制度的なインセンティブを与えることも重要と考えてございまして、検討しております。
○政府参考人(及川洋君) お答えいたします。 これまでに使用されてまいりました代替フロンは、温室効果は高いが一般的に燃焼性が低いものでございます。一方、グリーン冷媒につきましては、温室効果は低いが燃焼性を有するものも多く、漏えいした場合等の着火リスクを考慮する必要があります。これまでグリーン冷媒の使用が限定的であった大きな理由は、まさにこの燃焼リスクにあるわけでございます。
○政府参考人(及川洋君) 私の方からは、業務用の冷凍冷蔵庫からの漏えいの問題についてお答えさせていただきます。 私どもの方では、平成二十一年に実態の調査を行いまして、業務用の冷凍冷蔵庫では、機器の種類ごとに差はありますけれども、年間二%から一七%程度の冷媒の漏えいが生じているというふうに、その結果から想定してございます。
国土交通大臣政 務官 高橋 克法君 事務局側 常任委員会専門 員 田中 利幸君 政府参考人 外務大臣官房審 議官 石川 浩司君 外務大臣官房参 事官 塚田 玉樹君 経済産業大臣官 房審議官 及川
○政府参考人(及川洋君) お答えいたします。 議員御指摘のありましたとおり、大型船舶を解体した際に生じる鉄スクラップは鉄鋼を生産する上で重要な資源でございまして、その有効利用が図られるべきであると私どもも考えてございます。しかしながら、国内外のどちらで船舶の解体、再資源化を行うかは、経済合理性に基づいて決められていると考えております。
統括官 酒光 一章君 農林水産大臣官 房総括審議官 天羽 隆君 農林水産省食料 産業局長 井上 宏司君 農林水産省農村 振興局長 荒川 隆君 経済産業大臣官 房審議官 上田 洋二君 経済産業大臣官 房審議官 及川
菊田真紀子君 ………………………………… 経済産業大臣 世耕 弘成君 経済産業大臣政務官 大串 正樹君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 増子 宏君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 岸本 道弘君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 及川
本案審査のため、本日、参考人として国立研究開発法人日本原子力研究開発機構理事伊藤肇君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として文部科学省大臣官房審議官増子宏君、経済産業省大臣官房審議官岸本道弘君、経済産業省大臣官房審議官及川洋君、資源エネルギー庁長官日下部聡君、資源エネルギー庁次長保坂伸君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長高科淳君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長村瀬佳史君
経済産業省大臣官房審議官) 中石 斉孝君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 木村 聡君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 中川 勉君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 岸本 道弘君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 及川
両件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房日本経済再生総合事務局次長宇野雅夫君、内閣府大臣官房審議官伊丹潔君、個人情報保護委員会事務局次長福浦裕介君、国税庁課税部長山名規雄君、経済産業省大臣官房審議官中石斉孝君、経済産業省大臣官房審議官木村聡君、経済産業省大臣官房審議官中川勉君、経済産業省大臣官房審議官岸本道弘君、経済産業省大臣官房審議官及川洋君、経済産業省通商政策局通商機構部長渡辺哲也君、経済産業省製造産業局長多田明弘君
○及川政府参考人 お答えいたします。 ただいま御指摘のありましたようなケース、今回であれば、日本製鋼所と月島機械が発表した合意と申しますのは、日本製鋼所が室蘭における操業を続ける中で、現状では十分に生かされていない工場や周辺設備を、子会社等ではない、元来、他の地域に製造拠点を持つ企業に対して貸し出し、製造の受託や人の派遣を行うことで将来にわたって協業するといった点が特徴だと思ってございます。
(外務省大臣官房審議官) 飯田 圭哉君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 鯰 博行君 政府参考人 (財務省大臣官房長) 矢野 康治君 政府参考人 (財務省理財局長) 太田 充君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 中川 勉君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 及川
本件調査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局職員福祉局長合田秀樹君、内閣府地方創生推進事務局長河村正人君、外務省大臣官房審議官飯田圭哉君、外務省大臣官房参事官鯰博行君、財務省大臣官房長矢野康治君、財務省理財局長太田充君、経済産業省大臣官房審議官中川勉君、経済産業省大臣官房審議官及川洋君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
茂樹君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 宮本 真司君 経済産業大臣官 房総括審議官 飯田 祐二君 経済産業大臣官 房商務・サービ ス審議官 藤木 俊光君 経済産業大臣官 房審議官 木村 聡君 経済産業大臣官 房審議官 及川
○政府参考人(及川洋君) お答えいたします。 医療現場におきまして、医療用ゴム手袋における加硫促進剤が原因のアレルギー被害が指摘されていること、これは私どもも承知してございます。
行宏君 文部科学大臣官 房審議官 大山 真未君 農林水産大臣官 房政策立案総括 審議官 塩川 白良君 農林水産大臣官 房参事官 徳田 正一君 農林水産省農村 振興局整備部長 奥田 透君 経済産業大臣官 房審議官 及川
○政府参考人(及川洋君) お答えいたします。 本年二月に発生いたしました福井県における豪雪によりましては、伝統的工芸品であります越前和紙の産地において倉庫が倒壊するなど被害がございましたが、その後、現在では、被害を受けた事業者は全て営業を再開したと私どもの方で把握してございます。
及川院長によれば、今後も定期的な検診により、追加の内部被曝がないことを継続して把握していくことが重要であるとのことでありました。 次いで、県立小高総合技術高等学校を視察しました。
財務省理財局長 太田 充君 国税庁次長 藤井 健志君 文部科学大臣官 房審議官 信濃 正範君 厚生労働省労働 基準局安全衛生 部長 田中 誠二君 経済産業大臣官 房審議官 木村 聡君 経済産業大臣官 房審議官 及川
○政府参考人(及川洋君) お答えいたします。 経済産業省といたしましても、建設現場における労働災害をなくすためには、建設工事従事者の安全及び健康の確保が大変重要であると認識してございます。こうした観点から、経済産業省では、建設現場での足場からの転落事故を防ぐため、先行型手すりや爪先板など仮設資機材の日本工業規格、いわゆるJIS規格を制定してきたところでございます。
また、この問題に関して、五月八日に参考人でいらっしゃった南相馬市立病院の及川副院長のお話の中で、国会の皆さん、政府の皆さんにお聞きしたい、本当に二十キロ圏内、三十キロ圏内の市町村を復興させるのか、そういった御発言もありました。 一定の時間が必要だ。ただ、そこに議論ですとか判断材料を深めていくとなれば、やはり、福島は原発の問題があります。その福島とそれ以外の地域で、特別委員会を二つにする。
○及川参考人 南相馬市立病院の及川でございます。 言葉が足りませんでした。距離によって線引きをするというのは、私自身、間違いではないと思っております。 私が言いたいことは、影響をぜひ見てほしかったということなんですね。当時、混乱していました。
○及川参考人 南相馬の及川でございます。 二十キロ圏内の話でございますね。二十キロ圏内を国有化するという話は、実は、不勉強で今初めて聞かせていただきました。 国が責任を持つということで、個人的には非常にいいことだと思います。
次に、及川参考人にお願いいたします。
現実に、南相馬の市立病院の及川副院長のお話を聞きますと、統計データを取ると、子どもたちの肥満が進んでいる、子どもたちの中に糖尿病が出ている、ストレスによる障害も見られるということでございます。ですので、原則として医療費の支援の対象にしていくと、そういった点が今後効果が期待できる点だというふうに思います。
そうした中で、例えば大臣補佐官、これも北澤大臣のときでございますけれども、西元、及川両補佐官という、制服組また背広組の内局経験者の大御所がついておられました。この制度も利用してはとも思いますが、もちろん防衛省に限らず、我が国自体に、こうした専門家から常に情報を得る、アドバイスを受けて戦略を練るという体制がさらに必要だと思っております。
○山本香苗君 ちょうど先日その岩手で、及川さん含め畜産農家の方々からも直接お話を伺ってまいりました。そのときに窮状を肌で感じてきたわけですが、福島だとかいろんなところに行かれた際に関係者の方とお話はされているということなんですけど、是非現場まで足を運んで、目で見て耳で感じていただきたいなと思うわけなんです。
その中で、及川さんという岩手の畜産農家の、前沢牛を飼養されていらっしゃる畜産農家の方が出てこられたVTRのことを覚えていらっしゃいますか。
Jヴィレッジには、自衛隊の原子力災害派遣に係る前方調整所、除染所が置かれており、青森県から派遣された陸上自衛隊第九師団隷下の及川第九化学防護隊長から除染活動等について概要説明を聴取するとともに、車両やヘリコプターの除染所や、化学防護車、除染車等の装備を視察いたしました。 以上が今回の派遣の概要であります。